【宿泊記】会津・芦ノ牧温泉「大川荘」で過ごす至福のひととき✨

2024年の年の瀬、家族で芦ノ牧温泉の「大川荘」へ行ってきました。

玄関をくぐった瞬間、目に飛び込んでくる吹き抜けのロビーは相変わらずの迫力。SNSで『鬼滅の刃』の無限城のようだと話題ですが、幼い頃から見慣れているこの舞台も、改めてアニメの世界観と重なると不思議な感慨があります。16時から18時の間は三味線の生演奏が館内に響き渡り、一気に非日常の世界へ引き込まれました。

お目当ての温泉は、無色透明でさらりとした弱アルカリ性。癖がなくて肌に優しく、棚田のように段々になった湯船から眺める大川渓谷の景色には本当に癒されます✨また、男性用の「ピンクソルトサウナ」も最高でした^^。壁一面に敷き詰められたピンクの岩塩が幻想的な光を放つ中、寝そべってゆっくり過ごす時間はまさに至福。日頃の疲れが溶け出していくようでした。

※特別に許可をいただいて撮影しました。

夕食は個室での和食会席。活気ある通路を抜けて部屋へ向かうプロセスも、どこか異世界へタイムスリップしたような遊び心があって楽しめます。新鮮なお刺身に福島県産の川魚、そしてジューシーな福島牛のステーキや伝統野菜の小鉢など、会津の恵みが詰まった豪勢な内容に大満足。締めに適量の会津蕎麦をざるでツルッといただき、お腹も心も満たされました。その後は地元の清酒でほろ酔い加減のままカラオケルームで熱唱し、最高の夜を過ごせました。

翌朝のビュッフェも種類豊富で目移りしましたが、一番の衝撃は「会津地鶏のたまごかけご飯」です。白身をメレンゲにしてご飯に乗せ、その上に濃厚な黄身を落とすスタイルなのですが、ふわふわの食感と黄身の濃さが口の中で混ざり合い、まさに絶品。近場ながらも非日常を存分に味わえた、大満足の仕事納めならぬ「旅納め」になりました。