新型コロナウイルス感染症の拡大により、各種講演会や会議、総会など関係者以外はリモートでの参加という形がしばらく続きましたね。
5類に移行して、集うことが可能になった今。リアル開催とオンライン開催を併合したハイブリッド型の今後需要については、今のところわかりませんが、弊社では、「会議を止めない」オペレーター業務を引き続き受託してまいります。
「会議を止めない」ために
- 会場の現地調査。回線状況の確認。
- LANケーブルの仮設配線施工。
- 必要に応じてメッシュWi-Fiの仮設。
- スイッチャーを用いた演者切替。
- リモート先の出演者の出演設定管理。
- 自前ミキサーと会場ミキサーの連動操作。(許可を得られた場合)
- 音響システムの搬入・操作(会場の状況に応じて)
などなど、通信機器販売と施工会社の経験から、問題解決にむけて、できることが多くあります。
福島県内でハイブリッド型の総会や会議、講演会を予定されている方は是非ご相談ください。